尼崎にある子供のための音楽教室。お子様ひとりひとりの進度に合わせゆっくり丁寧にレッスン致します。

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にこ音楽教室 NICO Music School

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楽譜の読み方

2016.2.04

今日は「楽譜の読み方」について少しお話させて頂きたいと思います。

ピアノを弾くにあたって、どんどん新しい曲を進めていく上で絶対必要不可欠な「譜読み」。

私もピアノを習っていた当時、頑張って読んでいるつもりでも、間違えていたり
何度やってもうまくいかなくて、とっても苦労したのを覚えています。
「もう、嫌だーーー!」となったことも何度もあります。。。

そこで少しでも楽に、そして正確に譜読みが出来るポイントを、
私の独自のやり方も交えて、お教えします!

◎楽譜を見る順番
・拍子記号に注目します。(何分の何)
「一小節の中に何音符が何個?」がすぐにわかります。
※幼児クラスでは「一つの箱の中に音符(りんご)が何個」と言うふうに指導させて頂いております。
自分の楽譜であれば、鉛筆などで拍数ごとに直接音符に〇を付けると、よりわかりやすくなります。

・調号を見る。(#、シャープ ♭、フラット)
これも自分の楽譜であれば、その音にチェックを入れるとミスも少なくなります。
色鉛筆で色分けをするとわかりやすいですよ。

◎リズムを好きな言葉で

・レベルが上がっていくと、それに伴いリズムも難しくなってきます。
せっかくリズムがわかっても、それを覚えられない、忘れてしまう….
という事がよくありました。そこで、リズムに言葉をつけます。

幼児クラスのリトミックなどでもよく使われるのですが、
「ドーナツ」「リボン」などと単語だけでなく、「ドーナツ おいしいな」「リボン とってもかわいい」などと文章にすると、少しレベルの高いリズムでも覚えやすくなります。
私は今でも自身で使うことがあるので、いつまででも活用できると思います。

「拍子記号」「調号」「リズム」こと3つのポイントを守れば、
苦手だった譜読みも少し楽に、正確にできるのではないでしょうか。
独自の方法も含んでいますが、是非試してみて頂けたらなと思います。

 

楽譜でわからない部分はすぐに先生に聞いてくださいね。
いつも頑張ってくれているみんなの力に少しでもなれたらと思います。
これからも一緒に頑張りましょう〜!

常田祐衣